住友ゴムは天然ゴム素材の利用に積極的、つかダメロップの話

ダメロップの話

住友ゴムは天然ゴム素材の利用に積極的、つかダメロップの話

ダンロップはなんでダメロップなんだろうというのが気になって色々調べていたら、親会社の住友ゴムが化学合成ゴムの消費を減らして、天然ゴムの使用率を上げようとしているという記事に行き当たった。

天然素材は、化学合成素材と比べて温度依存しやすいので、天然ゴムや天然オイルは温度が想定しているレンジより低かったり高かったりすると、狙っている性能が出てこない。

ダメロップタイヤが、ケーシングが固くて潰れないとか、コンパウンドが温度依存しやすいというのは、天然素材比率が高いからなんじゃないかという気がしてきた。

天然素材だから、温度や内圧が低い状態だと本来のポテンシャルが出ないので、使い難いタイヤになっているのではないかと。

ダメロップであっても、潰して走れる腕があるなら速いと聞いたことがあるが、強く負荷をかけて温度を上げて乗れるなら、天然素材が本来のポテンシャルを出せるレンジに入ってくるので、エエ感じになるのではと。

天然素材を使っていると、エコで良いですねってイメージがあるけど、性能的には問題も多いだろう。

原油資源はかなり先細りになってきているようなので、今後、中国やインドに優先的に回すということになると、日本はあまり原油を使えなくなる可能性が高い。

となると、イヤでも原油以外の資源に切り替えていかないといけないので、住友ゴムが天然ゴム主体に切り替えているというのは解る話だ。

ブリヂストンも、ミシュランに比べると熱の入りが悪いという話を聞くが、これも天然ゴム由来の話なのかも知れない。

しかしダメロップがダメなのが、天然ゴムのせいだとすると、今後も短期間で改善されることはなかなかないんだろうねぇ。

温度が低いとダメってのもあるだろうし、レースで負荷が高いと温度が高すぎる方でも不利になってタレ易くなるだろうし。

そこらへんが技術の進歩で、天然素材であっても温度依存し難くなるところまで進めば、ダメロップもダメでなくなる可能性はあるが、それがいつ実現するのかってのはよく判らない。

ダンロップ単独だと、研究には長い年月がかかりそうだが、巨人ブリヂストンも、F1止めて天然ゴム素材の研究にリソースを振り向けるようになったら、研究は一気に進むかも知れない。

その場合でも、良くなるのはダンロップよりブリの方が先になりそうだから、やっぱりダメロップはダメロップなんじゃないかって気はする。

断層(だんそう、fault)とは、地下の地層もしくは岩盤に力が加わって割れ、割れた面に沿ってずれ動いて食い違いが生じた状態をいう。 断層が動く現象を断層運動(faulting)と呼び、地震の主原因であると考えられている。食い違いが生じた面そのものを断層面(fault surface)と呼ぶ。断層面と鉛直線がなす角を断層角(fault dip)、水平面に置き換えた断層運動の方向を走向(fault strike)と呼ぶ。 侵食や堆積環境の変化、火山岩の噴出・堆積などによってできた地層の境界は、一見食い違っているように見える場合があるが、ずれ動いたわけではないため断層ではなく、不整合、非整合などと呼ばれる。


今回の地震は、太平洋プレート(岩板)が陸側のプレートに沈み込む境界で起きた地震とみられる。大きな津波が起きやすいスマトラ沖地震(2004年)などと同じタイプで、東北地方で想定されてきた以上の地震だった。 当初の震源は宮城県沖だったが、福島県沖や茨城県沖でも余震とみられる地震が起きている。気象庁は、岩手県北部から福島県、茨城県の県境まで長さ約400キロにわたって断層が破壊したとみる。 八木勇治・筑波大准教授の解析では、今回の地震は長さ600キロ、幅200キロの範囲の断層が破壊して起きた。3カ所で大きな破壊が起き、大きいところで8メートルずれ動いたと推定される。 気象庁によると今回の地震のマグニチュード(M)は8.8、米地質調査所(USGS)はM8.9と発表している。東海、東南海、南海地震が連動し、東海地方から四国沖までのプレート境界が破壊した1707年の宝永地震はM8.6〜8.7と考えられており、これを超える規模になった。東京大地震研究所の古村孝志教授は「日本で起こりうる最大級の地震」。想定されていた宮城県沖地震に比べ地震のエネルギーは約90倍にのぼるという。


活断層について
1.最近の地質時代に繰り返し活動し、将来も活動を継続すると考えられる断層を活断層と呼びます。プレートの境界面に位置する日本列島は地盤に蓄積される歪みが大きく、周辺の海底も含めれば約2,000の活断層があるとも言われています。近い過去に繰り返し地震が発生している活断層では今後も地震が発生する可能性が高く、活断層の位置や活動度の情報は防災上非常に重要です。
2.これまで様々な機関により活断層の調査がなされ、多くの評価結果が出されています。現在内閣府では、関係する各機関と連携し、様々な活断層情報を一元的に見ることができる仕組みの整備に取り組んでいます。
3.活断層による地震は、地下の比較的浅い部分で発生するため局地的に大きな被害をもたらす危険性があります。特に、活断層が確認されている地域にお住まいの方には、家具の固定、住宅の耐震補強等の、地震防災対策を取る上での参考にして頂きたいと考えています。

名門機械式時計ブランドのひみつ

腕時計は、大きく分けて、2つに分類できる。安物、スイスの名門機械式時計ブランドの高額なもの。安物とはすなわち、セイコー、カシオに代表される主にクォーツを作っているメーカー。それ以下になると、中国製のものだったり、これは評価外。セイコーでも、機械式のムーブメントを持つ、グランドセイコーに代表されるそこそこ高額商品もあるが、これらは全く機械式時計の愛好家や、ブランド好き、流行物好き、おしゃれさんには評価されない。

理由は簡単だ。Made Swissじゃないから。正確には、リシュモングループ、スウォッチグループ、LVMHグループ以外だから。それ以外のブランドで名門と見なされるのは、ロレックスと、ブライトリングだけ。

たとえば、クロノスイスという、歴史ある機械式時計ブランドがある。しかし、クロノスイスは上記の3グループに所属していない。だからマーケティングが弱いため、いくら、歴史があっても、良い機械式時計をつくっても評価されない。同様に1777年創業のペルレがあるが、これも、ちっとも評価されない。

歴史的に見れば、ブレゲよりある意味上なのにね。

そんなこんなで、名門機械式時計ブランドと呼ばれるには、リシュモングループ、スウォッチグループ、LVMHグループのいずれかに所属しなければないらいが、さりとて、所属したいと申し出ても、ストーリーが無いとダメ。歴史が無いとダメ。さらに、たぶん東洋はダメ。

ということで、やはり機械式時計はヨーロッパのものなのだ。正確に言えば、Made Swissじゃなければ機械式時計じゃないのだ。

この3グループだか、実はいままで、スウォッチグループの持つ、ムーブメント専門に作っているETA社のムーブメントを大量に使っていた。しかし、スウォッチグループのニコラスさんが、もうETAポンは供給してあげな〜いと言い出した。そこで困ったリシュモンとLVMHは、必死に自社開発のムーブメントを作り始めたんだが、供給終了の2010年までに間に合わなかった、名門中の名門がいる。それがタグホイヤーだ。

タグホイヤーはそこで考えた。実は東洋には、すげぇ技術力を持ったメーカーがいるじゃん。そう、日本のセイコーです。セイコーから特許買い取るか、特許の利用契約結んで、セイコーのムーブメントをベースに自社開発しちゃえって思い切った方向に舵を取って、なんと作っちゃいました。それが、Calibre 1887 です。自社開発とはいいつつ、セイコーインスツルの6S系ムーブメントの特許利用の契約結んでつくっちゃったのです。

タグホイヤーが技術力が無いわけじゃないんだけど、大量生産は苦手なんですよね。名門機械式時計ブランドはどこでも。例外はロレックスとブライトリングだけ。だから、この2社はどこのグループにも所属しなくてもやっていけるんです。

WiMAX キャンペーン

アメリカ産の、ハミルトンですら、スウォッチグループですからね。